ゲーム日記おじさん

自分のやっているゲームの日記書いてます。ネタがなくなってきてて、投稿が不定期になってます!できる限り頑張ります!

新イベと第四世界

本日も崩壊スターレイルです。

 

撃破特攻型アスターを作るために、第四世界を走ろうと思いますが、その前に新イベが来ているので消化しましょう。

 

何戦か対戦をする忘却の庭と模擬宇宙を足したようなイベントですね。

 

ひとまず、パーティはこんな感じで行くことに。

ん~アシストで使うとやっぱり景元欲しくなりますね。

結果としては、無事に目標達成ですね。

明日以降も頑張って制覇していきたいです。

 

そんなわけで、本日は撃破特攻型アスターのため、第四世界を回っていきます。

難易度はⅢです。昨日のトンネルと同様、星5聖遺物が2こ出る可能性があるので、こちらですね。

 

使うキャラはクラーラだけです。

そう、流行りのクラーラソロです。

というか、模擬宇宙ほとんどクラーラソロしかやってなくて、ほかの戦い方を知りませんw

 

そんなわけで主役のクラーラちゃんのステータスから

基本的にはHPと防御を上げて、追撃で会心が出たときのために会心ダメを胴体のメインステータスで盛れるといいと思います。

しかし、クラーラソロは結構失敗しやすく、綺麗なクリアをするためには、欲しい祝福がある程度揃っている必要があります。

 

ではここで個人的に取れたらうれしい祝福ベスト3を発表。

3位 星間構築反作用庇護

ターン終了時に最大HPの一部分のバリアを貼ってくれるものです。

クラーラソロ、最大の強敵が出る時に、これがあると勝てることがあります。

2位 戒律的フラッシュ

1位の祝福が手に入らない時にこれがあると回復値を超えない攻撃が来ない限り、ほぼ無敵になれます。しかも回数制限とかがないのでほぼゾンビですね。

1位 医者の異常な愛

クラーラソロの醍醐味である追加攻撃その全てにHP回復効果が付くため、2位同様回復値を超えない攻撃が来ない限り、ほぼ無敵になれちゃいます。絶対に取っておきたい祝福ですね。

 

ベスト3意外にも最大HPを増やせる「軌道赤方偏移」、回復量を増やせる「甘露」といったものが、耐久をあげていくのにはいいです。

 

しかし、耐久が高いだけではいけないのが、模擬宇宙。

ターンが長期続くと敵の攻撃力が上がり、回復値を超えてしまいます。

そのため、愉悦祝福をしっかりと揃えつつ、耐久が上がるスキルを稼ぐことが大切です。

 

基本的な回し方は、1エリア目に回復がしやすい祝福が出れば2,3エリアと戦闘を選んでいくのが安定しています。

しかし、回復手段がない場合や、運よくいいイベントが出ることに賭ける場合はイベント一択で進めていき、精鋭までに回復祝福が出ないなら、やり直すのが手っ取り早いです。

 

そして、クラーラソロ最強の敵「蚕食者の影」

この方の出す、溜め技がフル編成だとそんなに怖くないですが、クラーラソロになるとそのダメージを全て一人で受けつつ、状態異常にもなりやすいというわけでほぼ負け確になる敵です。そこで先ほど発表した祝福ベスト3が輝きます。

 

また、不利奇物を獲得して、星3祝福を獲得するイベがあります。

これについてはソロであればそこまで気にならないことも多いですので、取ってしまってもいいです。

むしろ、精鋭撃破後に「輝くトラぺゾへドロンサイコロ」が引けると不利奇物がかなり強い奇物に変わってくれます。

こんな感じに👆

 

そんな感じでこの一連の動作をクリアするまで何回も行うといいでしょう。

そして各精鋭で1回ずつ、ボスで2回の計4回聖遺物ガチャが回せます。

そのため、無理にボスまでいかなくても精鋭だけ回すだけでも十分だと思います。

 

では、潜ってみた結果どうなるんでしょうか。

1回目、2回目共々いい感じに負けましたね。

1回目は蜘蛛奇物と愉悦祝福多めで火力は高いものの、しっかりと回復できずに失敗。

2回目は、回復手段をたくさんゲットできたが、愉悦祝福が少なく、全然削れず、敵の火力が回復値を超えてしまい失敗。

 

基本的にこんなことが繰り返し起きてしまいます、気にせず次を回していきましょう。

 

5回目でようやくスヴァローグ3回戦目まで行けましたね。

星3の愉悦が少なく結構つらいんですけど、手の部位は自爆するまでは行動しないので、うまくいけば倒せそうですね。

無事勝てました。

最後手が自爆してHPが1になりましたが、なんとかなりました。

 

では今回の周回でゲットできた聖遺物をアスターにつけて終わりです。

まず次元界オーブ

撃破特攻がついております。速度が欲しいところですね。

連結縄

こちらも撃破特攻が付きました。

追加で速度がつけばかなりいいですね。

 

では。本日はここまで。

また明日。