ヘブバンGIGOコラボレポート!inアキバ
本日はヘブバンです。
今日からGIGOコラボが開催ということでヘブバンを知らない友人を引き連れて、秋葉原まで行ってまいりました!
ということで、レポートとして残したいと思います。
まず、本題のヘブバン焼きとプライズについてですね。
まずヘブバン焼きからですが、自分は午前11時半頃にGIGOの売り場に到着いたしましたが、やはり開始日なだけあって、かなりの人が待機をしているようでした。
購入には整理券が必要で、整理券1枚につき3個まで購入できるとのことです。
お値段は500円!結構しましたwコラボたい焼き自体が初めてだったので、まぁこれが普通なのかなといったところですね。
そしてこの整理券を12時前にもらったかと思いますが、それで16時半に購入できるようになるとのことなので、予定がある場合は朝早くから整理券の確保をしておいた方がいいです。
自分はカスタードを友人と分けて食べました。せっかくなので上限の3つ買ってみました。はたして、誰の模様になっているのでしょうか?
1つ目はカレンちゃん
名前部分とかかわいいですね。
上に丸くなっている部分って猫の部分なんですかね。ちょっとわかんなかったです。
2つ目はおタマさん
元気の良さがすごく感じます。
やっぱりおタマさんはマスコットですね!
3つ目は ルカ!
主人公!焼きも綺麗に焼けてていいですね!
クールな外見がルカの魅力ですね!
味もとてもよかったです。結構濃厚なクリームなので、ノベルティ目当てでいっぱい買う予定の方は味変をしながら食べるのが効率いいでしょうwまたは食べる担当の友人を巻き込みましょうw
あと整理券発行前に普通のたい焼きをあんこで食べたんですけど、あんこは甘めのあんこでした!個人的には少し塩分が欲しいw
さて、続いてプライズですね。
自分はアクリルボードとアクリルチャームを獲りました!
キャラはめぐみんにしました。
4章でめぐみんが31Aでは最推しになりましたね。
ちなみに私はクレーンゲームがとっても苦手です。
アクリルボードは3000円ぐらいかかりましたw
でもかなり大きめのボートが3000円で買えると思えば、いい方だと思います。
また、500円を使用するとカード?のノベルティがもらえるので、積極的に店員さんを呼ぶのがいいかなと思います。
続いて、アクリルチャーム。
こいつが中々取れなくてw獲るのにアクリルボード並みにお金が飛びましたw
でも、取れる人は半分ぐらいで取れると思います。
自分は店員さんを呼ぶのがここで恥ずかしくなったので、ここで何回か呼ばずに静かに500円入れてましたwもったいないことしてますね。
そんな500円のおまけなんですが、確認したところ、カレンちゃんだけ出ませんでしたね。数枚もらってなかったので失敗ですね。
会社の後輩君がおタマさん好きと言ってたので、めぐみんと一緒にプレゼントしようと思いますw
続いて、ヘブバン焼きのノベルティ!
ルカ、ゆっきー、めぐみんの三人でした。
めぐみん出てくれたのでヨシッ!
ということで、GIGOコラボについての感想です。
今回のコラボは31Aのみでしたので、推しが別部隊にいる方は少し行くのを躊躇われるかと思います。
まぁでも31Aは箱推し!って方も多いのではないですかね。(主人公部隊ですし、おすし)
私も推しは別部隊にいますが、やっぱり31Aは好きなので、今回行ってみた次第です。そんな私がかなり欲深くプライズとるのにお金を使ったので、ぜひ足を運んでいただきたいです。
ただ、ヘブバン焼きについては、購入時間をよく確認した上で動かないと結構買えないみたいな状況になりかねないので、購入される際は、ツイッター等で状況を確認しながら、現地に向かうといいですね!
続いて、アニメイトのヘブバンコーナーに行ってきました。もうここまで来たら、もう散財しちゃえ!って感じになってたので、何かしら買ってみることに。
まずはめぐみんのTシャツです。
これはシーレジェのライブが当たったら、ライブに着ていこうかなと思ったので買いました。当たったらいいなと思いますが、はたして....。
つづいて、アクリルスタンド
ヘブバンを知らない友人に付き合ってもらったので、布教がてらアクスルスタンドをプレゼントしようと思いまして、好きなキャラを確認したところ、ビャッコとのことだったので、31Bを購入することに。自分も蒼井が欲しかったので引き得なので、4つ買ったところ、しっかりビャッコが出たのでプレゼントしましたw
残りは水瀬姉妹とこじゅということで、蒼井は当たらなかったのですが、姉妹もこじゅもイベントストーリーで涙したキャラなので嬉しいです。(ほとんど泣いているんですがw)
そんな友人は雪見だいふくをクッションをクレーンゲームで獲ってましたw
結構かわいいですねw中身もちゃんと取り出せるのでとてもいいですねw
はい!ということで、以上。秋葉原レポートでございました。
また、明日!